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仕事について最近思うこと

AIで仕事のやり方が変わりそうなので、変わる前の記録として今の気持ちを書いておく。

私はあまり意見が尊重されない見た目や挙動をしているけど、プログラミングでは動く動かないの明確な基準があるので、どっちが本当のことを言っているか分かってもらいやすい。真面目に取り組んでいれば私でも信用されることができる。喋り方が拙くても、内容を評価してもらえる。職場は今まで生きてきたコミュニティと比べてかなり生きやすい。

AIで綺麗なコード書くのは簡単になってきたから、コードでは自分の能力を証明できなくなってきていて、今後困るかも。まあそれはそれとして、現状仕事は忙しい。むしろAI使う前より忙しくなっているような気がする。メンバーを1人も潰さないことを第一優先にして頑張ろう。自分も潰れないように頑張ろう。

以前、後輩がストレスを抱えていたことがあった。私がすごいプログラマだったらこんなことにはならなかったのにと思って、裁量が与えられてすぐのころ、たくさん仕事を引き取ったら、仕事ってやればやるだけ自分の仕事が増えるから、私がボトルネックになってチームが回らなくなりかけた、失敗した。メンバーに少し難しい仕事を渡して並走しながら育てていかなければならない。メンバーに「1人で戦わないといけない」とも思わせてはいけないし、「自分は無力だ」と思わせてもいけない。いい塩梅を探りたい。

最初の話に関連するけど、自分を大きく正しく見せる演出って、頼ってもらうために必要なのかも。この人がいればなんとかなるって思ってもらうために、ハリボテでもいいから、演出がいるのかも。演出している人たちはそういう気持ちだったのかも。私もそうしないといけないのかも。私だけが自分のことばかり考えていたのかも。どれだけ技術力があっても頼ってもらえなければ役目を果たせない。普通に技術力も足りてないけど。

こんな傲慢なことを書いているけど、対外的なやりとりは上司がやってるから、後輩を守るだけだと負担を上司に押し付けているだけになってしまう。尻叩きの役割を果たしていないだけになってしまう。私は自分の手を汚したくないのを正当化したいだけなのかも。

正直私に求められている役割すらよくわかっていない気がしてきた。困っている人の話を聞いていたら日が暮れて季節が巡り年月が過ぎていく。何かの陰謀かもしれない。

私は上司を技術的にも人間的にも尊敬してる。この人がプログラマ時代に書いたコード好きなんだよな、スマートであるよりも、長期的に動くこと、他の人にもメンテできることを優先してる感じがする。それはこの会社において、適切な方針だと思ってる。この人は正しいことを言うと認めてくれる。前まではマイクロマネジメント気味だったけど、本人が忙しすぎてちょうど良くなってきた。この人の下で働くのが快適すぎてもう他の人の下では働けないかも。優秀すぎてすぐ遠くに行っちゃいそう。異動する時は私も連れてってくれないかな。

総括:仕事はとても楽しい。



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